2016年03月18日

福島と岩手の復興ビジョンに関わる。(3月18日)

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岩手県庁の皆様と。

 昨日17日(木)は、福島と岩手に出張。福島県の社会福祉協議会さんと、被災した地域における地域福祉計画のビジョン策定をRCFでは担当しています。これまで南相馬市、双葉町で策定してきましたが、この半年では川内村と葛尾村を担当しています。避難状況や課題は千差万別。「原発事故への対応」と一口に言っても、地域別、もっといえばお一人お一人の状況によって支え方を変える必要があると感じています。
 岩手では、岩手県庁復興局さんと、三陸沿岸の復興のその先を見すえたビジョン作りをお手伝いしています。三陸沿岸の道路整備が進む中で、産業・観光・コミュニティといった各分野で新しい動きが生まれていることをこの一年実感しました。復興局の皆様も、この3月末をもって退任されたり、別の仕事に移られる方も少なくありません。民間団体には、行政による復興施策を次につなげていく役割もあります。
 さて、明日からのG1サミットに参加するため、沖縄に向かっています。

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『復興が日本を変える』(ぎょうせい)を出版→http://amzn.to/1UD3tkV
3/23水「レジリエンス社会とパートナーシップ」に登壇→http://bit.ly/1oTjyqj
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2016年03月17日

震災が生む物語。(3月17日)

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東京王子ロータリークラブ例会にて。

 昨日17日は東京王子ロータリークラブの例会に出てまいりました。私にとって王子は「第二の故郷」とも言うべき場所です。今から18年前の1998年に、「狐の木」という名前のレストランバーを王子に開店。そのために、1997年から2年程王子に暮らしてもいました。その間に、飛鳥山公園を舞台にした地域の祭りのオープンに関わるなど(2回目の副実行委員長でした)、地域の皆さんには大変お世話になりました。
 昨日は、地域の企業経営者の皆様に対して、復興の現状について説明。北区の皆様は、釜石にも継続的に支援をされています。そうした支援について、改めて感謝しました。
 1998年に店舗を出したのは、1995年の阪神大震災から三年後のことです(※1)。阪神高速道が倒壊している様子をテレビでみて、「実は脆い社会を支える仕事がしたい」と感じ、社会について語り合える場として王子のお店を出しています。当時出会った仲間たちと、様々な現場で仕事を一緒しています。5年前の震災は辛く厳しい事実でした。ただ、そうした困難から、生まれる物語もあります。
 さて、今日はこれから、福島と岩手に日帰りで伺います。

※1 震災から三年経つとできる店
http://retz.seesaa.net/article/400823061.html

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3/13日 8:25- NHKサキどり↑生放送に出演→http://www.nhk.or.jp/sakidori/
3/23水「レジリエンス社会とパートナーシップ」に登壇→http://bit.ly/1oTjyqj
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2016年03月15日

NHKサキどり↑と、三陸のブランド化(3月15日)

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NHKサキどり↑にて。

 13日(日)朝は、NHK「サキどり↑」に出演しました。

「震災から5年 走り続ける被災地の改革者たち」
http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/160313.html


 場所は名取・閖上。毎週日曜日に行われる朝市会場が中継拠点でした。震災後に始まり5年を迎える「サキどり」も、生放送は初めてだったそうです。今回のテーマは「走り続ける被災者の改革者たち」。サキどりで度々登場している八木さんの取り組みが再び登場。またお世話になっている三陸水産業の皆様が多数登場されました。
 工場は86%戻っているが、売上が回復できたのは26%の事業者に留まること。回復できた背景には、新規顧客の獲得があったこと。三陸のブランド化の必要性。そのために地域を越えて連携し、品質基準などで協調すること。人材不足も課題であるが、取り組みの工夫によって確保も可能であること。短い時間でしたが、こうした東北沿岸では常識になりつつあるが十分知られていない基本的な事柄を伝えました。
 RCFも三陸のブランド化に積極的に取り組みます。

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2016年03月13日

映像で、ふるさとはよみがえる。(3月13日)

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イベント直前の、虎舞リハーサルの様子

 今朝がたは、サキどりご覧の皆様、有難うございました。「SANRIKU」のブランド化に向けて私も頑張ります。さて、昨日12日は、NHK盛岡放送局主催のイベントに参加しました。

「よみがえる ふるさとの情景のつどい 〜みらいへの一歩〜」
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0276544/index.html


 「よみがえる ふるさとの情景」という、震災で失われた文化・風景を映像を通じて次世代に引き継ぐというNHK盛岡のローカル番組があります。「獅子踊り(宮古)」「あんど娘(大槌)」「虎舞(釜石)」という番組でも取り扱われた三つの伝統芸能が披露されたのが昨日のイベントでした。いずれも津波により文化が失われる危機にありましたが、映像がきっかけで復活したものもあります。
 祭や芸能は、ともすれば古臭いと思われがちです。しかし、ろ災害がある度に道具は作り直され、次世代に引き継がれます。そして地域コミュニティをつなぐきっかけとなります。祭や芸能を復活させることは、過去ではなく未来を創造することなのだ、と感じさせられました。
 倍賞千恵子さんや、以前お会いしたことがあるXUXUさん(アカペラユニット)もご一緒できたのもあり難かったです。両石虎舞保存会の皆さんの背中に虎(とら)とかかれ、その周りに桜(さくら)があしらわれているのをみて、倍賞さんが「とらと、さくら、ですね」とアドリブで話されたのには会場喝采でした。

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2016年03月12日

東日本大震災五周年追悼式に参列。(3月12日)

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東日本大震災五周年追悼式にて。

 昨日は、国立劇場でおこなわれた政府主催の追悼式に参列しました。その場での、天皇陛下のおことばを抜粋して掲載いたします。
「あれから5年、皆が協力して幾多の困難を乗り越え、復興に向けて努力を続けてきました。この結果、防災施設の整備、安全な居住地域の造成、産業の再建など進展が見られました。しかし、被災地で、また避難先で、今日もなお多くの人が苦難の生活を続けています。特に、年々高齢化していく被災者を始めとし、私どもの関心の届かぬ所で、いまだ人知れず苦しんでいる人も多くいるのではないかと心に掛かります。困難の中にいる人々一人ひとりが取り残されることなく、一日も早く普通の生活を取り戻すことができるよう、これからも国民が心を一つにして寄り添っていくことが大切と思います」
『天皇陛下 東日本大震災追悼式でのおことば(全文)』
https://www.nhk.or.jp/news/html/20160311/k10010439811000.html

 追悼式の後は、今でも東北のために力を貸して頂いている企業への訪問。また、初期の復興庁でお世話になった皆さんとの会合。最後は赤坂トレジオンにて、東北の生産者の皆さんや、食の支援者の皆さんと集まりました。RCFのメンバーも、各現場でそれぞれに静かに祈りの時間を過ごしました。
 ある時、私は一人最後になってでも東北のために力を尽くそうと思っていた時期があります。その気持ちに変わりはありません。ですが、ふと気づくと復興に向けて共に歩くことができる仲間が東北にも全国にも何人もいることに気づかされるのです。6年目の東北復興に向かうことができるのも、そうした皆さんのおかげです。
 今日は盛岡。明日13日は閖上。閖上では、13日(日)午前8時25分から、NHKサキどり↑にゲストとして生出演する予定です。テーマは「震災から5年 走り続ける被災地の改革者たち」。お時間ある方はぜひご覧ください。

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2016年03月11日

これまでの復興、これからの復興

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八戸にて。(2014年5月撮影)

東日本大震災から5年が経ちました。

この震災で犠牲となられた多くの方々に、深く哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の方々や、今もなお困難な日々を送られている被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

この5年で震災がれきはなくなり、道路や学校をはじめとするインフラと施設の復旧のめどは確かに立ちました。未曾有の災害による困難な状況に対し、地域内外でこれまでになかった取組みが生まれ、ソフト分野の復興も少しずつ進んできました。我々RCFは「コーディネーター(調整役)」として、東北の皆様、支援企業、NPO、行政の皆様とともに、約20の復興の仕事に関わらせて頂きました。

しかし、復興の正念場は、これからです。

復興住宅の完成がようやくピークを迎えますが、5年かけて作られた地域コミュニティをもう一度作り直す必要が出ています。水産加工施設は85%復旧しましたが、売上が戻ったのは26%にとどまっていて、人口減少が進む中、少人数高給与の産業に作り直す必要があります。これまでの5年間は、国のリード(公助)によって復興が進められてきました。これからは、民間の役割(共助)を強めることが求められています。

希望はあります。釜石・大船渡・石巻・女川の4市町は、民間企業との連携のための窓口を作りました。岩手・宮城の若手水産業者は、三陸の魚を日本と世界の売り込むための組織を作ります。復興にコミットし続ける大手企業は、まだまだ数多くあります。RCFは、民間がリードするこれからの復興に向けて、役に立つ限り、東北から離れることはありません。

4年後には、復興五輪とも呼ばれる東京オリンピックでふたたび世界から注目が集まります。そのとき東北は、5年前の感謝を表すとともに、地域ごとに個性的でカラフルな東北を見せることができるでしょうか。

今後も、東北の復興に向けて、全力で向き合ってまいります。

2016年3月11日
一般社団法人RCF
代表理事 藤沢 烈
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2016年03月10日

復興のために働くことを、人生の選択肢に(3月10日)

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東北 復興・創生人材セミナーにて。

 昨日9日は、東北の復興仕事を紹介するセミナーで講演しました。これは、ビズリーチさんが「東北 復興・創生人材」公募特集のキックオフの位置づけです。この特集には、「WORK FOR 東北」が全面協力しました。

ビズリーチで「東北 復興・創生人材」合同公募を開始
http://www.yomiuri.co.jp/adv/life/release/detail/00026809.html

「地域おこしのモデルをつくる、東北復興プロジェクトメンバーを募集」
https://www.bizreach.jp/content/executive/wft_02/


 明日で震災から5年。岩手・宮城では新しいまちづくりが進んでいて、商業施設誘致などを担う現地マネジャーの募集が相次いでいます。福島は引き続き避難者サポートの業務が多いですし、帰還後のまちづくりのプランニングの仕事も増えています。年々、民間が担うべき役割が広がっています。ぜひ今求められている復興仕事を知って頂いて、「復興のために働くこと」を、人生の選択肢の一つに加えて頂ければと思います。

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2016年03月09日

PwCと復興支援(3月9日)

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 3月11日で震災から五年。復興関連のイベントにお邪魔する機会が日々あります。昨晩8日は、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)さんの社内イベントにて登壇。PwCさんは、2013年11月に東北イノベーション推進室を立ち上げられています。

『東北イノベーション推進室』(PwC Japan)
http://www.pwc.com/jp/ja/japan-profile/corporate-responsibility/our-approach/community-engagement/reconstruction-assistance.html

 RCFは、PwCさんと岩手県沿岸振興局とのアライアンスをコーディネートしています(※1)。また福島・双葉郡教育復興ビジョン推進協議会にお一人RCF経由で出向頂いていて(※2)、原発事故があった地域の教育を支えて頂いています。
 昨日は、グループ会社トップも参加され、6年目の復興に向けて企業が何ができるか、熱く議論が交わされていました。企業による支援は減りつつある現実がありますが、まちづくりや産業等のテーマはこれからで、また現地自治体の企業支援への理解も増えていますから、PwCさんへの期待も日々高まっています。残って頂いた企業は、東北で大いにプレゼンスを高めることになります。

※1 産業復興にむけたコーディネイトの進化(藤沢烈BLOG,2014年9月22日)
http://retz.seesaa.net/article/405815551.html

※2 『教育を通じて、地域と日本の未来をつくる』(WORK FOR 東北)
http://www.work-for-tohoku.org/cases/person/10.html

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2016年03月08日

グーグルの復興支援の5年。(3月8日)

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 昨日7日は、グーグルによる復興支援報告会に参加しました。紹介されていた、最近のグーグルによる東北復興への取り組みを二つあげておきます。

1.「東日本大震災から5年、デジタルアーカイブを更新しました」
http://googlejapan.blogspot.jp/2016/03/5.html

 
 被災地域のストリートビューを59市19町4村、この一年で新たに撮影したことが報告されています。他の地域と違い、ほぼ毎年更新を続けていることで、復興のプロセスを追いかけることができます。

2.「未来への学び」
http://g.co/miraimanabi


 3月4日(金)、東北復興をささえる大手企業の取り組みを紹介するサイトが公開されました。グーグル、三菱商事、ヤマト、ロート製薬、UBS、資生堂、PwC、J&J、ソフトバンクという、5年たつ今でも東北復興に関わる企業ばかりの情報が掲載されています。地域と社会に関わる企業の姿をこれで知ることができます。

 5年前の震災直後。パーソンファインダー(安否確認サイト)始め、グーグルが怒涛の勢いで東北のためにプロダクトを生み続けたことに驚きました。その後、縁あってRCFとしてグーグルの復興プロジェクトに関与。陸前高田市役所や、原発20km圏内をデジタルアーカイブできたり、被災事業者を支援するイノベーション東北を企画推進したり。東北にとって貴重な取り組みを推進くれたグーグル社に、改めて御礼します。

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2016年03月07日

「東の食の実行会議」と構想発表。(3月7日)

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小泉進次郎議員の司会による構想発表。

 4日・5日は東の食の実行会議(※1)に参加しました。5日には議論された構想が記者発表されています。早速、記事になっていますのでご覧ください。
「同日福島市で記者会見が行われ、構想が発表されたほか、同会議の参加者が登壇した。増田寛也日本創成会議座長が発表を行い、磯崎功典キリン社長と小泉進次郎衆院議員が応援コメントを述べた。音楽プロデューサーの小林武史氏は、牡鹿半島周辺で芸術祭「Reborn―Art Festival」を開催することを発表した」
『東北から「世界ブランド」 東の食の実行会議、構想発表』(福島民友, 3月6日)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160306-055421.php

 私は行政分科会である「東の窓の会」の司会役。女川の須田町長、石巻の笹野副市長、
 大船渡の角田副市長らが集い、行政が東北の食産業復興に向けて何ができるか、突っ込んで
議論されました。行政マンが地域の商品の営業マンになること。また企業版ふるさと納税制度を使った食関連事業の支援などが、最後に発表できています。
 この実行会議は今回で最終回となりましたが、復興支援に区切りはありません。RCFとしても東北から日本を代表とする食ブランドが生まれるように、尽力します。今週末で、震災から5年がたちます。

※1 東の食の実行会議
http://www.east-jikko.jp/

※2 「東の窓の会」、開催。(藤沢烈BLOG, 2月11日)
http://retz.seesaa.net/article/433673122.html

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2016年03月04日

トルコが続ける、東北復興支援(3月4日)

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池上彰審査委員長による授与。

 昨晩3日は、日本復興の光大賞の表彰式にお邪魔しました。日本トルコ文化交流会が主催する、復興支援に尽力する賞です。池上彰さんや開沼博さんが審査委員。RCFは候補ノミネートをお手伝いしています。

「第2回エルトゥールル号からの恩返し「日本復興の光大賞16」記者会見、表彰式のお知らせ」
http://nittokai.heteml.jp/news/detail124.html


 今回の大賞は「大槌メディアセンター」。他の受賞は「いわてゆいっこ花巻」「応援のしっぽ(石巻)「みらいと(新地町)」でした。「知名度は低いが、着実に地域に貢献している団体」という選択基準が秀逸です。トルコの皆さんは3県をくまなく数十団体に直接訪問し、そして支援を決めています。
 賞の副題についている「エルトゥールル号」は、1890年に和歌山沖で遭難したトルコ(当時はオスマン帝国)の軍艦のことです。500名以上の犠牲者がでましたが、和歌山の方々の献身的な救難活動により、69名が救出されました。この史実から100年をこえてトルコの皆さんは東日本大震災復興に関わって下さっているのです。この遭難のことは「もやしもん」の石川雅之さんが漫画にしていますので、ぜひ一読ください。(108円!)

テシェキュルエデリム〜ありがとう (モーニングコミックス) [Kindle版]
http://amzn.to/21I6969


 あと一週間で震災から五年となります。今日・明日は福島で、東北の漁業・農業の復興にむけての会合(東の食の実行会議)に出席します。

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2016年03月01日

近江八幡の民力。(2月29日)

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 2月最後の日曜日は、滋賀・近江八幡へ。近江八幡商工会の秋村会頭にお世話になり、半日地域を巡り、また最後はCLUB HARIEのバウムクーヘンで有名な、たねやさんで、山本社長も交え地域のこれからについて議論を行いました。滋賀出身であるPublicoの山元さんも同行してくれました。
 先日公表された国勢調査では、滋賀県が関西では唯一人口が増加。東北や、先日お邪魔した島根県と比べれば、人口減少への危機感は強くないかもしれません。しかし、そこは近江商人の気風。行政には任せずに、もっと民が地域づくりを進めようとの気概を皆さんから感じました。
 東北での取り組みを伝えるというよりも、滋賀と東北をむすび、互いに学び合えるような枠組みをつくりたい、と山元さんと話しているところです。
 
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