「体内ではタンパク質の建設と破壊が四六時中繰り返され、あらゆる代謝が休みなく続けられています。それらの作業がスムーズに遂行されるための条件を、しっかり整えることによってのみ、体内はトラブルの発生なしに最高の働きを維持し、健康で、若々しく過ごすことが可能になります」p218
ナターシャ・スタルヒン『アミノ酸で10歳若返る』(講談社, 2003)
★本の概要
健康で若々しい身体を保つためには、タンパク質を正確に摂取することが重要だと説明する本。著者は元巨人軍スタルヒン投手の長女であり、美容健康コンサルタントとして活動されている方。
★タンパク質を適切にとる
若くみえるための最大のポイントはタンパク質にあるという。そのためには、一日体重1kgあたりタンパク質1g。私の場合65kgの体重だから、65g必要な計算になる。可能な限りプロテインスコアが高い食材を選ぶ。大豆は低くて、最も高いのは卵。ただしタンパク質が多くとると脂肪もあわせて摂り過ぎることになる。そこで、1/3程はプロテインで補助することが薦められている。摂るタイミングは夜を多めとする。
他には食物酵素を取るために果物・生野菜をとり、炭水化物は多すぎず少なすぎずとるのが良いという。
個人的には結構食事に気を使っているけれど、確かに体調は良いし、たまにやや身体に悪そうな食べ物(ラーメンなど)をとると身体が重くなるのが分かる。
★編集後記
筋トレを続けているため、最近はプロテインも多めにとっている。個人的には明治製菓のSAVAS PROシリーズがタンパク質が多く、かつ味が良くてお奨め。その分少し高いけれど、Amazonでは2割引きぐらいで販売されている。


