2009年09月30日

1258旅『エリック・ホッファー自伝』

アメリカの社会哲学者の自伝。18歳で天涯孤独になり、港湾労働者として働き、それ以外は読書と思索にのみ費やしていた。49歳で発表できた著作が好評となり、その後はバークレーで教鞭もとるが、常に社会の最底辺で過ごされていた。強く共感する。

ホッファーが放浪人となった事に意図はない。縁と心の声に従った結果であった。各現場での労働と人と本の出会いが綴られている。淡々としているのに、なぜか胸を熱くさせる(★5)。http://ow.ly/rODv

※実験的に、twitter上での発信に切り替えています。フォローお願いします。
http://twitter.com/retz

posted by 藤沢烈 at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の旅 ★★★★★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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