2014年07月15日

ビジネスとパブリックとソーシャルは、すでに流動化しつつある


川邊健太郎さんと小林りんさんが、G1-U40の本年度のアワード。

 週末は、G1新世代リーダーサミット(通称G1U40)に参加させて頂きました。G1サミットとは、グロービスの堀義人代表が創設した、リーダーが学び交流する「日本版ダボス会議」。今回はその20-30代の若手版の集まりです。
 「3つのセクター(トライセクター)の流動性」を感じた二泊三日でした。
 横須賀市長や福岡市長、30代の国会議員が参加していましたが、皆さん口々に言っていたのは「行政だけではなく民間との連携が必要だ」ということ。地方財政はいよいよ逼迫しているし、行政手法で解決できることも限られている(箱物を建てるだけではダメ)。その中で、民間企業やNPOとつながることが、行政の最重要課題の一つになってきている。
 あるいは、民間企業の方がソーシャルセクターに大変な関心を示されている。中堅企業での社長経験を積んだ若い世代が、次のキャリアとしてソーシャルセクターを現実的に考えています。またベンチャーキャピタリストが、社会分野での資金調達に意欲を示す。NPOや東北復興関係者も、もともとビジネスセクター出身者ばかり。
 ビジネス(企業)、パブリック(政治行政)、ソーシャル(NPO社会起業)の流動性はすでに高まっていて、それが可視化されつつあるのが2014年であり、変化は2011年から始まっていたのだと改めて実感です。

参考:
『G1新世代リーダーサミット』
http://www.g1summit.com/g1u-40/index.html
『企業、政府、非営利組織の垣根を超えて活躍するトライセクター・リーダー(Tri-sector Leader)とは?』
http://atcafe-media.com/2014/04/15/tri-sector-leader/

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(了)
posted by 藤沢烈 at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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