2014年09月01日

双葉郡教育復興ビジョンの推進役が、2名決まりました


双葉郡教育復興ビジョンのウェブサイトより。

 大熊町をはじめとする、福島県双葉8町村における双葉郡教育復興ビジョンの推進を担当するスタッフが二名決まりました。大熊町の発表記事をご覧下さい。
「全国に避難する大熊町の子どもたちの絆を再構築する活動に当たる町復興支援員(教育コミュニティ復興支援担当)2人が業務を開始しました。新たに加わったのは山中藍さん(29)、赤司展子さん(38)。8月27日、大熊町役場会津若松出張所で鈴木茂副町長から委嘱状を受けました。鈴木副町長は「子どもの絆の維持は町の重要課題の一つ。ぜひご協力いただきたい」と2人を激励しました」
『子どもの絆再生へ支援員が活動開始しましたー大熊町』
http://www.town.okuma.fukushima.jp/?p=23879

 大熊町復興支援員事業はRCFが受託しています。ですので、二人はRCFに所属しながら、教育復興ビジョンを推進する役割を、町から委嘱されます。山中さんはもともとRCFで水産業支援に従事しておりました。赤司さんは新メンバーですが、コンサルティング会社からの出向という形で加わって頂きました。行政・企業・NPOの連携により、教育復興を支えることになります。
 双葉郡教育復興ビジョンの詳細は次のウェブサイトをご覧下さい。
「東日本大震災・原発事故から受けた被害、避難状況、町村への帰還状況、そして学校の再開状況など、双葉郡8町村の課題や状況は様々です。 しかし、子供たちの被災経験がハンデとして固定化されてはなりません。この経験を乗り越え、双葉郡ひいては日本の未来に貢献する人材を育成し、双葉郡の新しい未来を創ることが教育の使命です」
福島県双葉郡教育復興ビジョン推進協議会ウェブサイト http://futaba-educ.net/vision

 原発事故により、双葉郡の子どもたちは福島県内と全国に避難を強いられました。双葉郡の復興は、岩手・宮城と比べても時間がかかります。双葉の子どもたちが何を学び、いかに故郷とつながり続けるかが、双葉郡復興の最大のポイントになります。そのつながりづくりを教育復興ビジョン、また山中さんと赤司さんの二人が担うことになります。ぜひ注目頂ければと思います。

■お知らせ
□9月10日(水)に、RCFキャリアセミナー。29歳で500名の企業経営者として活躍する迫さんと藤沢が対談します。
http://peatix.com/event/47393

□東北復興に関心ある方は、twitterとfacebookのフォローを是非お願いします→
https://twitter.com/retz
https://www.facebook.com/retzfujisawa
(了)
posted by 藤沢烈 at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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