2015年06月22日

東北に関わり、当事者性を取り戻す。(6月23日)

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東北オープンアカデミーカンファレンスにて。

 昨日は、東北オープンアカデミーのイベントに参加しました。高橋博之さん(東北食べる通信)、高橋大就さん(東の食の会)とともに、「故郷(くに)づくり」という新しいコンセプトについて意見を交わしました。

東北オープンアカデミーカンファレンス
http://open-academy.jp/conference/


 「故郷」とは、行政や国(=ナショナル)ではなく現場(=ローカル)からみた社会観のこと。分業と分断がすすみ主体性を発揮しにくくなった行政中心の日本社会からいかに脱却するか、という議論を行いました。「故郷」というのは単純な地方賛美ではありません。東京にすんでも、東北にすんでもいい。ポイントは、社会に対しての当事者性を取り戻すことです。
 東北オープンアカデミー自体も、参加者に当事者性を強います。二泊三日のプログラム自体は与えられたものですが、その後の取組は自主的に動くことが求められます。今日も五人の参加者の発表がありましたが、地域での取組を東京や四国などに展開しようとする方向性が見てとれました。
 社会のありかたに問題提起をしつづける、東北オープンアカデミー。引き続きご注目下さい。

■おしらせ
□6/26(金)第59回地域力おっはークラブに登壇。詳細は→http://blog.livedoor.jp/sekainotakachan/archives/68385579.html
□東北復興に関心ある方は、twitterとfacebookのフォローをお願いします→
https://twitter.com/retz
https://www.facebook.com/retzfujisawa
posted by 藤沢烈 at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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