2015年06月30日

G1U40で、社会の進化を実感。(6月30日)

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G1U40にて。小泉進次郎さん、南場智子さん、西村康稔さん。

 週末は、G1U40(新世代リーダーサミット)に参加しました。こちらは、経済、政治、行政、大学、NPO等の分野で活躍している40歳未満の方々の集まりになります。

「G1新世代リーダー・サミット開催の目的」
http://www.g1summit.com/g1u-40/index.html


 今年のテーマは「2020年に向けた私の挑戦」。私は「社会/文化」のセッションに登壇し、2020年に向け、震災復興分野で取り組むべきことを伝えました。
 私は昨年から参加しましたが、その時は三つのセクターが流動化しつつあることを書いています(※1)。今年は、流動化の先の可能性として、次のようなことを実感しました。

1. 政府では、重要成果指標(KPI)をおいて政策を進めつつある
2. NPOでも、社会的投資収益率(SROI)の導入が議論されつつあり、
  その視点に基づいた投資も行われつつある
3. オープンデータの流れで、公共データのオンライン化が進み、
  分析や検証が可能になりつつある
4. 教育・医療で、検証可能な社会的事業には、
  官民の資金・知恵・人材が大きくつく時代となりつつある

 
 NPO、政治家、官僚、起業家、学者といったG1U40のメンバーが、教育・医療といった分野で具体的に連携しつつある様子がありました。私自身も、復興や水産業といったテーマで何人もの方と具体的な
取り組みを議論できています。
 社会の進化は、こうしたセクターを越えた場でこそ生まれつつあると感じています。

※1 「ビジネスとパブリックとソーシャルは、すでに流動化しつつある」
http://retz.seesaa.net/article/401790582.html


■おしらせ
□東北復興に関心ある方は、twitterとfacebookのフォローをお願いします→
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posted by 藤沢烈 at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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