2015年07月14日

資生堂と大船渡のパートナーシップ。(7月14日)

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大船渡吉浜の漁船。

資生堂さんによる、大船渡での取り組みが東北復興新聞に取り上げられました。
「「仮設住宅でヒアリングを行う中で、ストレスが続いて眠れない人が非常に増えているとの印象を受けたんです」。こう話すのは、「椿の夢」誕生の立役者である資生堂CSR部の家田えり子さん。アロマコロジー(香りを嗅ぐことで得られる心理的作用)の研究を30年続けてきた資生堂の技術を使って何か役に立てないか。そんな思いから生まれた商品だった」
『【資生堂】「利益を生む社会貢献」で長期支援』
http://www.rise-tohoku.jp/?p=10623

 資生堂さんのトレードマークは椿。やぶ椿の北限として知られる大船渡に集中して、復興支援を続けています。持続的な地域づくりが求められている被災地において、資生堂さんのように知名度をもつ企業が力をいれて支援をされることは大きな意味があります。
 RCFもこの動きのパートナーであり、4月に採用した現地駐在コーディネーターと共に(※1)。大船渡椿の発展のための取り組みを進めています。
 「東北と外部との関係も緊急援助から自立へ、支援からパートナーシップへと変わってきている」と、記事でもコメントしました。現地自立のパートナーとなる企業を増やすために、日々活動しています。

※1 「資生堂と共に、椿の里づくりコーディネーターを募集」
http://retz.seesaa.net/article/417061020.html

■本日の復興ニュース『漁師志願者にシェアハウス…宮城で空き家改修』(読売新聞)
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0712/ym_150712_5075272151.html

「シェアハウスを始めるのは、三陸地方の漁業振興に取り組んでいる宮城県石巻市の一般社団法人「フィッシャーマン・ジャパン」のメンバーで、同市のワカメ養殖業阿部勝太さん(29)と、同県女川町の銀ザケ養殖業鈴木真悟さん(27)。「地元以外から担い手を見つけないと浜がもたない」と危機感を抱き、不足している住居を確保しようと、シェアハウス開設を思い立った」

 震災による廃業や、後継者不足によって、三陸の漁業者が減少しています。その要因の一つとして、「住居が少ないために新規参入者を確保できない」問題がありました。フィッシャーマンの皆さんが、その解決にむけて動いています。

■おしらせ
□8月6日、「WORK FOR 東北」個人向け説明会→http://www.work-for-tohoku.org/event/20150806/
□8月28日、「復興支援セミナー 〜復興に駆ける企業たち〜」@銀座三越9F 銀座テラスに登壇→http://www.suteki-smartlife.jp/UserPage/Detail/192
□東北復興に関心ある方は、twitterとfacebookのフォローをお願いします→
https://twitter.com/retz
https://www.facebook.com/retzfujisawa


posted by 藤沢烈 at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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