2016年05月24日

七尾に出張/『地方創生 成功の鍵』(1695旅)

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いしり亭にて。

 今日は七尾に出張。株式会社御祓川の森山姉弟にお世話になっていて、一次産業や人材に関する取り組みを進めています。今日は七尾市役所と最終的な打ち合わせを行いました。6月末には一つ成果が報告できそうです。その後は、御祓川さんが銀行だった建物を改修してつくったコワーキングスペース「banco」で一仕事。七尾から、近江八幡の皆さんとオフラインで打ち合わせ。金沢駅では、のどぐろを食べてから、東京にもどりつつあります。(次は能登で宿泊したい・・)

■[読書] 『地方創生 成功の鍵』(飯田泰之、木下斉他, 2015)〜1695旅
「域内になるべく留保させて、地域内での消費を活性化させる。それが可能になる環境を整備することが「活性化」、というのが我々の定義です」
「市民から寄せられたそのようなツイートに「住民個々の課題について一つひとつ税金で補助をすることは困難であることをご理解下さい」と答えた市長がいる。首都圏に5市ある政令指定都市のひとつ、約96万人の人口を抱える千葉市の熊谷俊人市長(36)だ」

 飯田泰之さんや、新公益連盟にも参画頂いている木下斉さんらによる、地方創生に関する対談/エッセイ集です。G1U40で一度お会いした千葉市の熊谷市長の姿勢がユニーク。行政では、どうしても「声が大きい人」の影響力が強くなりがち。そうではなくて、あくまで論理を通じて公正を追求する姿が、twitterや最近だとNewsPicksでの発信を通じて伺うことができます。その背景にある、熊谷市長の根本思想に何があるのかが気になるところです。

posted by 藤沢烈 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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