2016年05月25日

6月3日に、熊本地震報告会が支援企業向けに開催です。

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益城町災害ボランティアセンターにて。

 日本財団さんが、6月3日に熊本地震に関する報告会を東京で開催します。報道でもあるように、熊本地震は中越地震並の規模であるにも関わらず、ゴールデンウィークを小さなピークとしてボランティアはじめ支援は減り続けています。あらためて、企業の皆様に現地の状況を知って頂き、様々な支援を考えて頂ければと思います。
 企業向けの報告会ではありますが、個人の方も参加頂くことができます。関心ある方はぜひお越しください。
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≪説明会概要≫

1.開催日時:平成28年6月3日(金) 15時〜17時(受付開始:14時30分)
2.開催場所:日本財団 1階イベントスペース「バウルーム」 
          (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル)
       http://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/ 

3.実施内容(予定)
 (1) 現地活動報告と今後の取組について(熊本県庁、日本財団、現地で活動する団体等)
 (2) 個別相談会(日本財団)

4.お申込み[6月1日(水)12時まで]
 会場準備の関係から事前のお申込みをお願いします。メールでお申込みください。

【送信先】kumamoto@ps.nippon-foundation.or.jp (日本財団 熊本支援事務局)
【件 名】「熊本地震に関する企業向け説明会 参加申込(●●※企業様名)」
【本 文】※A〜Dは参加される方全員分お願いします。
  @貴社名
  A参加者氏名
  Bご所属
  C電話番号
  Dメールアドレス

≪お問い合わせ≫
 日本財団 ソーシャルイノベーション推進チーム(担当:石川、橋本)
 TEL:03-6229-5282(当日:03-6229-5477)
 Mail:kumamoto@ps.nippon-foundation.or.jp

□[読書] 『被災大学は何をしてきたか 福島大、岩手大、東北大の光と影』(中井浩一,2014)★4, 1696旅
「秋冨が『ナインデイズ』の出版に協力したのは、岩手県庁職員や被災自治体に対するマスコミの行政叩きに憤慨したからだったという。 「本当のヒーローは、あの現場で一生懸命頑張っていた被災者自身であり、自分たちではないことを対策本部のみんなは理解していた。ただ県庁は何もしていないという非難があった時に、命がけで頑張っていた対策本部の人たちがその非難に耐えているのを見て、何かがおかしいと感じました」

 被災三県の国立大学は、震災においてどんな役割を果たしたのか。教員と組織がいかに葛藤し、いかに活躍したかが、540頁にもなる大作の中で余すことなく書かれています。復興関係者には必読といえる本です。今に至るまで各地でお世話になっている方も何人も登場していました。熊本地震ではまさに復興計画が練られつつあり、これからいかなる取り組みを行うべきか、熊本大学を中心に議論が進められていることでしょう。こうした本も参考にされていればと願います。

posted by 藤沢烈 at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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