2016年05月28日

広島と福島、熊本。(5月28日)

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半年前に訪れた、原爆死没者慰霊碑

 オバマ大統領が歴史的演説を広島で行った頃、私は、福島の人材支援についての打ち合わせの最中でした。リアルタイムで聞くことは出来ませんでしたが、大統領の最後のこの言葉に、胸を詰まらせざるを得ませんでした。
「世界はこの広島によって一変しました。しかし今日、広島の子供達は平和な日々を生きています。なんと貴重なことでしょうか。この生活は、守る価値があります。それを全ての子供達に広げていく必要があります。この未来こそ、私たちが選択する未来です。未来において広島と長崎は、核戦争の夜明けではなく、私たちの道義的な目覚めの地として知られることでしょう」
The world was forever changed here, but today the children of this city will go through their day in peace. What a precious thing that is. It is worth protecting and then extending to every child.
That is a future we can choose, a future in which Hiroshima and Nagasaki are known not as the dawn of atomic warfare, but as the start of our own moral awakening.

 昨日は別に、キリンさんや、ジャーナリストの堀潤さんと熊本支援についての打ち合わせも行いました。私の視野はどうしても、関わっている地域に留まります。ですが、福島や熊本の未来につながるよう、心をこめて今の仕事を続けたいと思います。
posted by 藤沢烈 at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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