2016年07月03日

あすか会議に登壇しました。/『ドキュメントJC東京ブロック協議会』★3 (7月3日)

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あすか会議にて。(安渕聖司さん撮影)

 昨日は、浜松で「あすか会議」に出席。「ソーシャル化する社会と新しい資本主義」というタイトルでパネルトークを行いました。モデレーターは宮城治男さん。冒頭、渋澤健さんが、英国のEU離脱、米国のトランプ現象、そして昨日発生してしまったバングラデシュのテロ事件の繋がりと、現代社会と資本主義の困難さを説明。佐藤大吾さんは、クラウドファンディング始めとしたCtoC寄付の可能性を。私からは、日本のNPOセクターにおける自発的な社会的評価の必要性や、NPOというキャリアの可能性について発言しました。50人以上の社会人の方が聞いて頂きましたが、「NPOセクターで将来的に働いても良いと思う人」と聞くと4割ほど手が挙がりました。NPOへの関心の強さを実感するとともに、セクター側に受け皿を急ぎ作る必要があると、改めて実感です。

[読書1722旅]『ドキュメントJC東京ブロック協議会』(竹間忠夫, 2006)★3

「青年会議所(JC)といえば、『二代目、三代目のボンボン経営者が集まって、青臭い議論をし、ときどきお祭りやゴミ清掃をして、あとは酒を飲んだりゴルフをしているだけじゃないか』という目で見られてきた」p2
「2003年は35歳という東京JCとしては異例の若さで、平将明(現・衆議院議員)が理事長に就いた。平の登場で東京JCの政策重視の路線は、さらに強まり、政策提言、政策の実現に向けた運動に大きく舵を切った」p45
「望月がプロジェクトKにシンパシーを感じるのは『日本の政治には10年、20年後を見すえた国家戦略がない。そうした戦略は、省益を持ち寄る組織ではできない。長期的な国家戦略を構築する新しいシステムが必要だ』と考えるからだ」p108

 6月11日に仙台JCさんの例会でパネルトークをし、7月23日には日本JCさん主催のサマーコンファレンスに登壇いたします。いずれも平将明議員にご紹介頂いてとのことでした。この本にも出ていますが、平議員もJCに深くコミットされていて、東京JC理事長を務め、日本JC会頭にも選挙に出たが僅差で敗れる経験もされている方。この本にもあるように、平さんらが、東京のJCを政策提言路線に切り替えられたそうです。若いころの全力投球が、その先の人生につながっていると感じさせられます。

posted by 藤沢烈 at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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