2016年07月07日

消費ではない選挙を。/『読書は格闘技』((7月6日)

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新公益連盟の幹事会にて。(7月6日撮影)

 新公益連盟の幹事会が昨日行われました。NPO代表が集まり、2時間一気に20程の議題を紹介します。昨日で言えば、地方都市との協定締結や、大手企業やテクノロジーベンチャーとの連携、社会的インパクト評価の導入、はたまた新しい社会経済モデルの検討など、幅広く議論しています。
 さて新公連の幹事である、フローレンス駒崎弘樹さんと、シーズ関口宏聡さんが、ちょうどNPO法改正について対談されていますので、ご覧ください。

「誰でもわかるNPO法改正」何がどう改正されたのか。シーズの関口さんに聞いてみた。(駒崎弘樹)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/komazakihiroki/20160704-00059602/


 NPO法は関口さんらのロビイングの上で、超党派の国会議員の働きがあって改正されています。地道な働きかけと協力関係の上で、一足飛びではなく1ミリずつ社会は動いていくと、新公連では考えています。選挙が重要なのは当たり前ですが、勝ち負けを"楽しむ"ような消費者的な目線になっている方も少なくありません。普段から政治家の地道な活動を知って頂いて、その応援をするような投票行動をとって頂きたいと思っています。

[読書1724旅]『読書は格闘技』(瀧本哲史, 2016)★3
「本書で私が強調したいのは、『読書は格闘技』だということである。書籍を読むとは、単に受動的に読むのではなく、著者の語っていることに対して、『本当にそうなのか』と疑い、反証するなかで、自分の考えを作っていくという知的プロセスでもあるのだ
」p6
『武器としての決断思考』がベストセラーになった瀧本さんが読書術を語った一冊です。瀧本さんは私がマッキンゼーに入社したときに丁度在籍されていて、「ものすっごく頭の回転か速い方がいるんだなあ」と感じたものでした。読書を格闘技ととらえる見方に共感します。私は、読書は対話だと考えています。古今東西の偉人たちから、1on1でじっくり向かい合える機会は、読書をおいて他にはありませんから。

posted by 藤沢烈 at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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