2016年08月23日

オリンピック閉会と、震災支援への1万人の感謝。(8月23日)

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オリンピック閉会式での「ありがとう」

 リオデジャネイロオリンピックが閉会しました。リオから東京へのバトンタッチに向けた、日本による8分間のセレモニーが閉会式で披露されています。その冒頭では、世界中の言葉で「ありがとう」と感謝が示されました。5年前、東日本大震災に世界中が支援してくださったことへの感謝の言葉です。「ありがとう」の人文字は、被災地中心に27小中高10,000人の生徒たちでつくりあげました。

フラッグハンドオーバーセレモニー 芸術パート 国民参加に関して
https://tokyo2020.jp/jp/special/rio-to-tokyo/flaghandover/


 五年前のあの頃の支援に、日本は十分感謝することができていないのではないか。そんな想いがありましたから、素晴らしいメッセージになっていたと思います。2020年の東京オリンピックは、「復興五輪」という意味合いもあります。東北(そして熊本)の復興が進んでいることを、世界に知って頂ければと思います。その一端をRCFも引き続き担っていければと考えています。

[読書1737旅]『教育の失敗』(福井秀夫, 2010)★3
「教育バウチャーとは、学校に対する予算を、在籍する児童生徒数に応じて交付する制度のことである」p3
「クリーブランド市においては、バウチャー対象学校への転入の前後で、転入した児童の全米統一試験の成績が、読解力で5.6ポイント、算数で15.0ポイント上昇したという」p9

 震災前に、北欧に教育視察に行ったことがあります。デンマークでは、生徒数に応じて予算が交付されていることがあり、学校の新設が自由にできていました(自由だけど、生徒を確保できなければ存続できない)。リスクをとって新しい取り組みがなされることが、教育分野でも日本で進んでも良いように思います。

posted by 藤沢烈 at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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