2016年08月29日

非営利組織がERPサービスを使う理由。/『メディアと自民党』(8月29日)

無題
「カタリスト」に取材頂きました。

 ERPサービス「チームスピリット」を弊団体は導入していますが、そのチームスピリット社のオウンドメディア「カタリスト」から取材を受けました。

震災復興から社会貢献のコーディネートへ〜NPO事業を継続させるための仕掛けを作る
https://www.teamspirit.co.jp/catalyst/feature/rcf01.html


 今回のインタビューでは、事業よりも組織面を主に答えています。NPOは事業継続と社会的成果を同時に達成する必要がありますから、通常の企業よりも経営の難度は高いと考えています。あえていえば、上場企業を運営するに匹敵する難しさがあると思うのです。そうした組織を支えるためには、最先端のERPサービスが必要だと日頃感じています。
 新公益連盟を通じても、経営力が高いNPOが一つでも多く生まれることを目指しています。

[読書1741旅]『メディアと自民党』(西田亮介, 2015)★4
「本書は、自民党を中心に、政治のメディア戦略とその手法に目を向け、その発展と文脈を検討してきた。現代に軸足を置きつつ、2000年代以前の『慣れ親しみの時代』、2000年代の『移行と試行錯誤の時代』、2010年代以降の『対立・コントロール期』というそれぞれの期間における動向と変化に目を向けてきた」p228

 『「統治」を創造する』でご一緒した西田亮介さんによる一冊です。2000年以降、自民党によるメディアとの関係がいかに変遷しているかを喝破しています。2000年以前は、主要メディアの記者やジャーナリストと密接な関係を築くのみでしたが、インターネットの影響が強まり、自民党も記者たちとの関係を越えて、データを意識するようになります。その背景には、分析力がある茂木議員(exマッキンゼー)・世耕(exNTT)・平井(ex電通)という三人の代議士の存在があり、彼らが雇った小口日出彦氏という存在があったことは、『情報参謀』という近著に克明に描かれています。
posted by 藤沢烈 at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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