2016年09月08日

9月16日(金)、福島県の地域おこし協力隊・復興支援員の合同説明会が開催

IMG_6383
桃の季節ももうすぐ終わり。

 来週9月16日(金)、福島県の地域おこし協力隊や復興支援員の合同説明会が開催されます。
 震災から5年と半年になります。岩手・宮城と比べても福島の復興は時間がかかりますが、地域には復興の芽がいくつも育っていて、伸ばす人が必要です。福島での仕事に関心がある人にとっては他にはない機会になります。ぜひ足を運んでいただければと思います。

ふふふカフェ 2016 vol.3 〜福島県の地域おこし協力隊・復興支援員合同募集説明会〜(9/16@東京)
http://fukushimafukkououentai.jp/archives/2401.html


 RCFも、福島駐在ふくめてスタッフ絶賛募集中です。最近の説明会は明日9月9日です!
 https://rcfrecruit.tumblr.com/post/148620513928/event160815

[読書1744旅]『3.11 震災は日本を変えたのか』(リチャード.J.サミュエルズ, 2015) ★3
「東北のローカル化推進派のなかでも急先鋒に立つ岩手県の達増知事は、際立ったスーパーサイズ化推進派の急先鋒で近県の同職にある宮城県の村井知事と真っ向から対立している」p290
「『これまで継承されてきた、中央から都道府県、都道府県から市町村、という三層のモデルは機能しませんでした。地方が地方を助けるために団結せざるを得なかったのです』p306

 今年の3月に岡本全勝さんと『復興が日本を変える』を共著しましたので、同時期に出たこの本も気になっていましたがようやく読めました。私達の本が「日本を変える」この本は「日本を変えたのか」となっているように、前者が事実関係と今後の展望をまとめたのに対して、この本は事実に対する分析が中心になっています。やはり「地方自治」に関する部分を興味深く読みました。岩手と宮城のスタンスの違い、三層(ピラミッド)構造の限界など、私も感じているところが分析されている点は驚き。その上で、地域や防災/復興が成熟するために何が必要か、考えさせられます。
posted by 藤沢烈 at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック