2016年09月28日

ソーシャルイノベーションフォーラム、開始。(9月28日)

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日本財団ソーシャルイノベーションフォーラムについて

 今日から3日間、日本財団主催によるソーシャルイノベーションフォーラムが開催されます。

http://www.social-innovation.jp/about/program/

 初日は、小泉進次郎議員による基調講演からスタートしました。震災復興や、釜石の嶋田副市長をモデルにした地方創生人材支援制度のことも言及されていましたし、2020年以降の日本社会を乗り切っていく必要性。そのために政府と行政だけでなく、民間の力が必要であること。コレクティブインパクトの必要性についても話されていました。復興の現場もそうですが、地域や社会の担い手は限られています。そうしたメンバーが知恵をだしあいながら、明るく行動し続けることがなによりも必要なことです。
 新公益連盟では、新経済連盟さんの協力も頂きながら、明日29日にセッションを設けています。

http://www.social-innovation.jp/about/session/e1/

 ピースウィンズ・ジャパンの大西健丞さん、マドレボニータの吉岡マコさん、ネクストの井上高志さんに登壇いただき、G-netの秋元祥治さんがモデレーターとして進められることになります(私は冒頭でちょっとご挨拶)。
 他にも、日本を代表するイノベーター達が集まったセッションばかりが30近く集結しています。平日の昼間の時間ではありますが、ぜひ顔をだして頂ければとおもいます。

[1751旅]『霞が関から日本を変える』(NPO法人プロジェクトK, 2012)★4
「今後は、自治会や社会的企業等との協創によって、市役所をコーディネーターとしたネットワーク型の行政運営に移行していくと感じています。現在は、自治体経営の在り方自体が大きな転換点にあるのです」
「地方にしてみれば地方分権を求めるのと同様に、補助金に自由裁量を求めるのではないかと思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。1.自由に任されると、自治体間の競争になる。Aという町でやっている○○という事業が、なぜ「おらが町」ではできないんだ、と市民から批判される・・」

 新公連でもお世話になっている朝比奈一郎さんが設立し、陸前高田副市長を務めていた久保田崇さんが理事を務めるなど、縁があるプロジェクトKさんによる一冊。公務員の立場でも、強い想いがあれば今必要な政策が十分進められると感じさせられます。
posted by 藤沢烈 at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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