2016年09月29日

リクルートキャリアさんと新公益連盟による、社会的企業への転職サイトリニューアル。(9月29日)

btos
BtoSプロジェクトより。

 社会的企業に特化した求人情報サイト「BtoSプロジェクト」がリニューアルです。

http://btos-project.com/organizations/

 こちらは、リクルートキャリアさんが主催していて、新公益連盟が協力して推進されています。新公連からは、クロスフィールズさんとRCFが企画に関わっている形です。今回は、JEN、放課後NPOアフタースクール、リディラバ、ReBit、ピースウィンズ・ジャパン、G-netの6団体が参画しました。同日、リクナビNEXTでも求人開始がなされています。
 社会的企業/NPO側の経営陣と採用担当者が今回のために研修を受けていて、ビジネスセクターからの採用について認識を改めて深めた上で、参画頂いています。企業同様の採用力を持っていくことは、NPOが組織力・経営力を高め、それを通じて社会的インパクトの拡大につながると考えています。
 お伝えしているように、本日二日目のソーシャルイノベーションフォーラムで、新公益連盟主催のセッションがあります。今日求人開始した、ピースウィンズジャパン大西代表、G-net秋元代表も登壇します。会場にお越しになる形は、どうぞ宜しくお願い致します。

[1752旅]『サンデーとマガジン〜創刊と死闘の15年』(大野茂)★5
「1963(昭和38)年に『鉄腕アトム』で、手怩ェ日本で初めてテレビアニメの制作に乗り出したとき、彼は1本わずか50万円という破格の安価で仕事を引き受けてしまう。(略)ウォルト・ディズニーに憧れていた手怩ノとって、アニメ動画への参入は何としても実現したい夢だった。たとえ安い制作費であっても、手怩ノはマンガ連載で稼ぎ出す膨大な印税収入があった。その収入で安い番組制作費の補填をしながらアニメを作り続けるという、彼にしかできないビジネスモデルを作ってしまった。その前例のせいで、以後のアニメの制作費が異常に安いという弊害が生まれてしまったのである」

 毎月1,000円程度で相当量の書籍が読み放題になるkindle unlimitedに加入しています。その中で読んだわけですが、この一冊を読んだだけで、一カ月の費用の元は取れた感覚になっています。漫画のリアルな歴史というだけでなくて、新しい文化がいかに社会に立ち上がるかを理解できる一級のノンフィクションになっています。手塚治虫が安すぎる形でアニメを作ってしまったことが、現代のアニメ制作の現場にも影響を与えているのは有名な話ですね。

posted by 藤沢烈 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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