2016年11月02日

若者力大賞ユースリーダー支援賞を受賞しました。/『地域公共人材を作る~まちづくりを担う人たち』(11月2日)

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神宮外苑前にて。

(財)日本ユースリーダー協会さんによる、第8回若者力大賞を受賞しました。

第8回若者力大賞 受賞者決定のお知らせ&表彰式のご案内(日本ユースリーダー協会)
http://www.youthleader.or.jp/awards/8th/


 こちらは、「社会のための貢献活動に取り組んでいる20代・30代の次世代リーダー、及び、その指導者を表彰」する取り組みです。5年間の復興支援、また30代の若手公務員/企業人を自治体に派遣する地方創生人材支援制度の制度策定に関わったなどを評価頂きました。
 「若者」に対しては個人的に思いがあります。20年近く前になりますが、大学生時代に店長を務めた「狐の木」は、若い世代が社会活躍するためのベースキャンプを作りたいという思いで立ち上げました。その後も社会起業、ベンチャービジネス、復興に関わる中で、新しい世代によるムーブメントがいかに形成されるかに心を砕いていました。
 政治、経済、地域社会・・いまや日本のあらゆる分野で、30代以下の若い世代が中心的な役割を果たしつつあります。ただしそのことは、もう期待値や潜在力(ポテンシャル)だけで動いてはいられないことを意味します。特に、新公益連盟を通じて関わるソーシャルセクターにとって、大きな過渡期を迎えていると感じています。様々な経営資源がこのセクターに集まる中、真に社会的成果を出していると言えるのか。行政・企業とくらべて、より効果的効率的な取り組みであると胸を張って言えるのか。
 今回の受賞をきっかけに、むしろ歩みをとめ、これまでの取り組みを振り返りながら、今必要なことを考えたいと思います。

[1759旅]『地域公共人材を作る~まちづくりを担う人たち』 (梅原豊ほか, 2013)★3
「地域の新しい課題に素早く気づき課題解決に取り組んだり、人と人とをつないで解決策を立てる話を形成したり、専門的ノウハウやネットワークを提供したりする「地域の公共を担う人材=地域公共人材」の質や量によって、これからの地域の未来が決まると言っても過言ではない」p2

  まちづくりの担い手について検討をすすめる国土交通省の委員になることになりそうで、改めて地域の担い手なのは誰なのか、考え続けています。「地方公共人材」という京都で生まれ全国に広がるキーワードについての一冊。「問題解決」と「コーディネイト」を単に両方やるだけでなく、高度に両立させることが重要。RCF的には、「風と土」の融合、ミクロとマクロを組織的に行き来することが大事・・なんてことを考えています。

posted by 藤沢烈 at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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