2017年09月11日

東日本大震災から6年半が経ちました。(9月11日)

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新潟県・山古志村。

 東日本大震災が発生してから、6年半が経過しました。

東日本大震災6年半 仮設住宅に今も2万人余(NHK, 9月11日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170911/k10011134441000.html


 9月8日の警察庁の発表によれば、震災による死亡者は15,894人。行方不明は2,546人。8月29日の復興庁の発表によれば、避難者数は86,985人。そのうちで仮設住宅に今でも入っている方は21,500人です。時々、こうした数字を頭の片隅において頂ければと思います。
 個人的に、この6年半というタイミングは感慨深いものがあります。私にとって、東北復興の考え方を最も参考にしたのは、中越地震の復興プロセスからでした。人口減少を前提とした復興を初めて経験した地域だからです。
 この地震が起きたのは2004年10月23日。東日本大震災はその約6年半後に発生したわけです。これからも起きるだろう震災において、参考にして頂ける何かを自分達は残せているだろうか、と考えさせられるのです。
 中越地震では、山古志村(現・長岡市)が最大の被害をうけました。当時の村長は、先月8月に亡くなられた長島忠美さんでした。今月末には、山古志村に伺う機会があります。中越地震、東日本大震災、そして今後の日本における災害のことを、考える時間にしたいと思っています。

□社会事業コーディネーター日記 
 今週末は久々に東京。日曜日は、"ネクストコモンズラボ南相馬"の説明会のために東京にきていた和田智行さんと打ち合わせ。起業型地域おこし協力隊とくみあわせ、いかに福島12市町村でのチャレンジャーを増やすか、ご一緒しています。夜は、深夜まで本の出版の打ち合わせでした。

□登壇・出演情報
9/19火 FVC東京ミートアップに参加。詳細→https://fvc-fukushima.com/schedule.html
10/7土~8日 FVC川内村現地ツアーに参加
posted by 藤沢烈 at 06:40| Comment(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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