2018年04月06日

岩佐大輝さんに会いに山元町ICHIGO WORLDへ。

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岩佐大輝さんと。

 ミガキイチゴで有名なGRA岩佐大輝さんを訪ね、山元町のICHIGO WORLDを訪ねました。

http://ichigo-world.jp/

 「1粒1,000円」で話題となったミガキイチゴは、東北からも付加価値が高い製品づくりが十分可能であることを示しました。その後もイチゴのスパークリングワインを開発して全国販売したり、化粧品を販売したりと、次々に事業展開をしていて、今回お会いした際も、まだ話せないのでしょうがまた壮大な事業計画をお持ちでした。
 新著『絶対にギブアップしたくない人のための 成功する農業』も話題です。引き続き、山元町のみならず東北経済を牽引してほしいと思います。

https://amzn.to/2q87jJd

□出版情報
『人生100年時代の国家戦略~小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4492212353/
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2018年04月05日

こども宅食の2017年度事業報告会を実施しました。(4月5日)

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こども宅食・事業報告会にて。

 文京区の低所得子育て世帯に、食材支援をおこなう「こども宅食」事業。2017年に物資提供とボランティアで支えて頂いた皆様向けに、先日報告会を行いました。
 文京区の成澤区長から挨拶を頂くとともに、一年間物資を提供してくださった企業の皆様に感謝状をお送りしました。その後フローレンス駒崎さんから事業報告、ファンドレイジング協会の鴨崎さんから支援世帯への調査報告を行い、参加者で懇親を深めました。
 支援をゴールとせず、支援を通じていかなる社会的成果を出せているかを効果検証しつつ、事業の内容を更新し続けています。今年度からは、支援世帯が3倍の450世帯となります。有り難いことに支援企業の皆様は世帯増にも対応して頂きましたし、新しい支援元も増えています。新年度になり、寄付やボランティアの受付サイトも更新されました。こども宅食事業、引き続き注目頂けますと幸いです。

こども宅食・ふるさと納税寄付サイトはこちら→
https://www.furusato-tax.jp/gcf/270

ボランティア登録サイトはこちら→
http://kodomo-takushoku.tokyo/

□出版情報

『人生100年時代の国家戦略~小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社)
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2018年04月04日

石川善樹さんによる、小泉小委員会の回想録。(4月4日)

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ちょっと前になってしまいましたが、石川善樹さんが、「小泉小委員会」の振り返りを記事にされています。

『「小泉小委員会」は結局、何を議論したのか?~アドバイザー・石川善樹氏が振り返る』(東洋経済オンライン, 3/20)
https://toyokeizai.net/articles/-/211946

善樹さんはアドバイザー、私はオブザーバーとして会議には毎週のように一緒していました。会議は多岐にわたる社会課題を議論していたわけですが、どんなテーマでも関連するデータや論文をユーモアたっぷりに引用されて、小泉さんはじめ参加議員の笑いを大いにとっていました。
 この記事でも、小泉小委員会の特質を存分に語って頂いていますので、ぜひご覧頂ければと思います。

□出版情報
『人生100年時代の国家戦略~小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社)
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2018年04月03日

東京オリパラの聖火リレー、4月10日に固まります。(4/3)

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聖火リレー検討委員会にて。


4月10日、東京五輪の聖火リレー調整会議が開かれ、大まなか日程やスタート地点が固まるとの報道があります。
 
東京五輪「聖火リレー調整会議」10日に初開催 県別日数配分など了承へ(SANSPO.com, 4/2)
http://www.sanspo.com/sports/news/20180402/oly18040219470002-n1.html


聖火リレー、被災地スタート案に慎重 どうなる復興五輪(朝日新聞, 4/2)
https://www.asahi.com/articles/ASL3Z3TB2L3ZUTFK00C.html


 3/23には、久々に聖火リレー検討会議が開かれ、私も出席し、改めて東北で世界リレーを走ることの意義についてコメントいたしました。
 聖火リレーは、東北で最もオリンピックを感じやすい機会となります。方針が決まることで、東北での五輪の盛り上がりがいよいよ広がることを期待しています。

□出版情報
『人生100年時代の国家戦略~小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社)
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2018年04月02日

8年目のはじまり。(4月2日)

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麹町にて。

 新年度になりました。
 東日本大震災から7年強が経ったわけですが、個人的に3年目よりも5年目よりも、このタイミングが区切りとなったように思います。
 岩手・宮城の復旧復興事業は進展し、福島も多くの避難地域の帰還が始まって一年経過しました。企業・行政・NPOのいずれも復興について区切りを迎えつつあるように思います。
 RCFもその例から外れません。この3月で、4年強活動を続けてきた、双葉町と大熊町の復興支援員事業について、RCFとしての関わりが終わることになりました(事業としては引き継ぎとなります)。双葉町復興支援員については、メンバーが町民の皆さん向けのブログを書いていました。その最後のメッセージが下記にありますので、ぜひ読んで頂ければ幸いです。(事業終了に伴い、5月末にクローズの予定です)
 
ふたさぽブログ(双葉町復興支援員ブログ)
https://futasapoblog.wordpress.com/

 役割を終える事業もありますが、東北への関わりについても、その他地域や、別の社会テーマについての新しい役割も増えることになります。事業が正式決定次第、お伝えしていきます。

□出版情報
『人生100年時代の国家戦略~小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4492212353/
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2018年03月20日

ローカルキャリアについて知る。3月26日に開催。

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 ローカルキャリアをご存知でしょうか。地方での仕事というと、「移住」「田舎暮らし」という言葉に代表されるように、都市部で仕事をした人が余生を送るような片道切符のようなイメージがありました。しかし、7年前の東日本大震災を契機として、地域での仕事が社会課題解決のフロンティア(最前線)となり、行政・企業・NPO・住民といった多様な方々と仕事ができる他にはないキャリアを詰める場所となりました。こうした、地域でのキャリアのことがローカルキャリアと呼ばれています。
 この新しい働き方について、当事者が一挙に集まる機会が3月26日にあります。関心ある企業向けが15時から個人向けが19時から、と二部制です。私は、One Japanの濱松さん、塩尻市役所の山田さん、釜石市の石井さんの鼎談の司会役を一部で務めます。ぜひおこし下さい。

【3月26日(月)開催!】
@ローカルキャリアが拓く未来 〜地域から、キャリアをつくる。地域が、キャリアをつくる〜
https://careerfor.net/news/20180326-01/
◆時間:15:00開始(14:30受付開始)、17:00終了予定
◆場所:東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
主に首都圏の企業の方向けのイベントです。
One Japan発起人の濱松誠さんや、長野県塩尻市役所の山田崇さんなど、いま、話題の方がたくさん登壇されます。
自社の社員の育成と地域の課題解決を組み合わせるとどんなことが起こるのか?を考えるきっかけを作りたいと考えています。
 
A人生100年時代のキャリアについて語りつくそう!〜都会も、地域も、垣根はない?!〜
https://careerfor.net/news/20180326-02/
◆時間:19:00開始(18:30受付開始)、21:00終了予定
◆場所:東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
夜は、主に都市部にお住いの個人の方向けのイベントです。
地域で新しい働き方、在り方にチャレンジしている方の事例を共有いただきながら、参加してくださったみなさんと、これからの働き方について語り合う場にしましょう。
おっちラボからもローカルパラレルキャリアなスタッフが登壇します。
 
□出版情報
『人生100年時代の国家戦略~小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社)
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2018年03月19日

コレクティブインパクトと官民協働の似て非なる点。(3月19日)

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ファンドレイジング日本にて。

 昨日は、"アジア最大のファンドレイジング大会"である、ファンドレイジング日本に参加しました。今年は1,500人を越える方が集まったとのことです。大変な熱気でした。

http://jfra.jp/frj/

 私は『社会変革を生み出すコレクティブ・インパクト』というタイトルで、かものはしプロジェクト理事の伊藤健さん、コレクティブ・フォー・チルドレンの高さんとともに登壇し、『こども宅食』事業について紹介しました。
 100人近くの来場の多くの方が「コレクティブ・インパクト」をご存知でした。質問もレベルの高いものがあり、ファンドレイザー皆さんの識見の高さに驚かされました。私がお伝えしたのは下記のような内容です。

1.「コレクティブ・インパクト」と似た概念に、「官民協働」がある。しかし日本の官民協働の代表例は80-90年代の「第3セクター」であり、00年代の「指定管理者制度」。いずれも行政主体であり、コスト削減が主な目的であったことが共通点。「コレクティブ・インパクト」は民間主体の取組で、社会的成果の最大化を目指している点が特徴。
2.日本における「コレクティブ・インパクト」の広がりは2011年の東日本大震災にある。甚大な被災の下、行政、企業、そしてNPOの協働が必須となり、ここでの様々な事例を通じて、3つのセクターの協働が次の段階に進んだ。
3.NPOにとって、企業と組むことにより業務効率を高めることができ、行政と組むことで支援対象者を幅広く捉えることができ、他のNPOと組むことによって事業の再現性や拡張性を高めることができる。

 「こども宅食」についても、多くの方がご存じでした。ふるさと納税制度を用いたガバメントクラウドファンデイングの好事例になったことや、NPO・財団・行政・企業がコンソーシアムを組みながら運営している事などに関心を持たれているのだと思います。こうした事業特性についても発信をさらに強めたいと考えたところです。
 
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2018年02月15日

イラクと東北の復興について。(2月15日)

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イラク国会議員の皆様と。

 昨日は、JICAのコーディネイトにより、イラクの国会議員向けに、企業による復興段階での活躍を紹介しました。背景については下記の記事を参考にしてください。

『イラク国会議員等5名による堀井巌外務大臣政務官表敬』(外務省, 2/14)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005648.html


 同時にプレゼンテーションしたのは、岡本全勝さん(元復興事務次官)、多田一彦(遠野まごころネット)。行政、NPO、私からは企業支援という観点から、インフラだけではなく産業再生とコミュニティ再建が長期の復興において重要であること。また国際社会・政府だけではなく、地域住民や民間企業・NPOの重要性をお伝えしました。イラクの皆さんは理解力が高く、また「人の復興が重要だと思う」と話されていました。
 丁度、クウェートではイラク復興に向けた国際会議が開催されます。まずはインフラ・住宅・医療機関・学校などの建設が大事です。その上で、地域住民がリードする形で復興が進むための環境整備を、イラク政府には期待したいと思います。日本における復興プロセスの経験も、海外に役立つ側面もあるように思います。

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『人生100年時代の国家戦略~小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社)
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2018年02月14日

復興庁による復興顕彰が大臣発表されました。(2月14日)

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「新しい東北」復興・創生顕彰


 復興庁が、東北復興に取組む10の団体・個人を顕彰することを発表しています。

『「きっかけ食堂」を顕彰 復興庁、風化防止で 』(日本経済新聞, 2/13)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26819980T10C18A2CR0000/


10の団体の詳細については次を御覧下さい。個人、企業、NPO、地域住民、学生といった多彩な方々が選ばれています。

『「新しい東北』復興・創生顕彰』(復興庁)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/m18/02/20180209_new-tohoku_hukkousousei-kenshou_senteikekka_itiran.pdf

 こちらには選考委員として関わりました。こうした多様な取組を通じて、復興過程の多様性についてぜひご理解頂ければ幸いです。2月18日に仙台国際センターで行われる「新しい東北」交流会で受賞がなされます。この日は『事業型NPOのアクションプラン』ということで、東北の事業型NPOがもつ課題と今後求められる取組について、ワカツク渡辺さん、Switch高橋さんとともにセッションもおこないます。ご関心ある方はぜひおこし下さい。

「新しい東北」交流会を開催します
http://www.newtohoku.org/works_detail_027


本日はこれから、JICAさんのコーディネイトにより、イラクの国会議員向けに復興について講義を、岡本全勝さん、多田一彦さんと行うことになっています。

□出版情報
『人生100年時代の国家戦略~小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社)
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2018年02月13日

開成出身起業家によるイベントに参加(2月13日)

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開成出身起業家によるイベントにて。

 G1サミットの後は東京に戻り、開成出身起業家によるイベントに参加しました。起業家が8人、学生が60名ほど集まっていましたね。

開成出身起業家による、開成出身現役学生のための特別イベント
http://kaisei.goodfind.jp/


 13年前に関わった「一人シリコンバレープロジェクト」(ワークス牧野社長が構想し、私が事務局を担いました)を契機に創業した開成出身起業家であるスローガン伊藤社長が実施したもの。マネックスの松本社長、レアジョブ中村社長、freee佐々木社長といったメンバーの末席に加わりました。
 テクノロジーベンチャーは大いに社会を変えていますが、NPOも別の形で十分社会を動かし得る、またキャリアの選択肢にもなるということをお伝えしました。

□出版情報
『人生100年時代の国家戦略~小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社)
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