2017年11月16日

三陸の自治体は手を取り合えるか〜陸前高田出張。(11月16日)

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箱根山テラスにて。


 三陸創生実践塾で講義をするために、陸前高田・箱根山テラスを訪れました。震災でダメージをうけ、復興に向けて歩みを続ける、沿岸市町村の若手職員が集い、ポスト復興を見据えた政策をいかに練り上げるかを考える県主催の塾となります。関満博先生が塾長となって、私もその部下として講義の一部を担当しました。
 岩手県では2018年までで復興基本計画が終わります。2019年にはラクビーワールドカップが釜石でも実施され、三陸鉄道が全線開通し、また三陸復興博も開催されます。「復興」が計画上終わるわけですが、同時に復興需要が減少することも意味しています。また大きなインフラ投資を行いましたから、今後維持費がこの地域には大きくのしかかります。三陸が復興をこえて発展するためには、各市町村の若手リーダーが強く連携することが必須でしょう。そうした期待をこめて、いくつかの話をさせていただきました。

□出版情報
『人生100年時代の国家戦略~小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社), 12月8日発売。予約受付中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4492212353/

□登壇・出演情報
11/17金 新公益連盟幹事会
11/18土 日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム・リディラバ「できたかも委員会」ゲスト
11/20月 公益法人協会トップマネジメントセミナーで講演
11/21火 FVCミートアップ@浜松町
11/22水 聖火リレー検討委員会
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2017年11月15日

ロマンと現実と。〜雲南出張。(11月15日)

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島根県雲南にて。


 13日・14日は島根県雲南市に出張でした。RCFが事務局を務めているCAREER FOR事業の協働合宿。釜石市、七尾市、塩尻市、関市、雲南市で人材支援に取り組む団体が集結し、各地の取組と今後のビジョンについて大いに語り合いました。
 塩尻市役所の山田崇さんからは「地域では課題を深く整理するけれども、都会人材にはイシューやアジェンダを持たずに巻き込むことが必要」との問題提起がありました。都市での仕事の中で、「自分らしさ」を見失っているのだから、幅広い機会を提供しながら、気づきをもってもらうことが必要、とのことでした。

 とても共感します。
 RCFは東北での復興仕事を紹介する取組を続けています。ただ、必ずしも地域の特色や課題を出しても関心をもって頂けないことが多くなっています。思えば、2011年から2-3年は、東北復興に何かロマンを感じて頂けたから、「何か」を求めていた個人が関心をもったのだと思います。
復興が進む東北では、現実を理解いただいて参画する人も必要。一方で、東北に関わることへのロマンを感じてもらう努力も必要。そんなことを感じる雲南でした。

 さて、11月21日に行われる「FVCミートアップ」も締め切り間近です。福島でのチャレンジは、ロマンある機会ですよ。お時間ある方はぜひお越し下さい。
https://www.facebook.com/events/1938841216383354/

□出版情報
『人生100年時代の国家戦略~小泉小委員会の500日』(東洋経済新報社), 12月8日発売。予約受付中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4492212353/

□登壇・出演情報
11/15水 三陸創生実践塾@陸前高田
11/16木 釜石出張
11/17金 新公益連盟幹事会
11/18土 日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム・リディラバ「できたかも委員会」ゲスト
11/20月 公益法人協会トップマネジメントセミナーで講演
11/21火 FVCミートアップ@浜松町
11/22水 聖火リレー検討委員会
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2017年11月07日

日本最大のフロンティア/福島で起業する。第3回FVCミートアップ@東京が、11/21に開催。

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皇居での日の出。

 今年から帰還と復興が進んでいる福島沿岸地域。新しいまちづくりが進む中、この地域を事業をつうじて支えたいチャレンジャーが求められています。

福島沿岸で2017年に起きている大転換の実態
http://toyokeizai.net/articles/-/192012


 RCFはこの地域で起業支援をサポートしていますが、12月16-17日に富岡町・楢葉町現地ツアーを企画しており、その説明会&交流会を11月21日に開催します。事業創造のプロであり作家の山口揚平さんと、シェアリングエコノミーの第一人者である佐別当隆志さんが両方ともに参加されます。福島での起業やプロジェクト、あるいは事業を通じた復興支援に関心がある方、ぜひ起こし頂ければと思います。

以下、ご案内。
=======================================
本ミートアップは、
・事業創造のプロフェッショナル・山口揚平氏(ブルーマーリンパートナーズ代表)
・シェアリングエコノミー第一人者・佐別当隆志氏(シェアリングエコノミー協会事務局長)
など、先駆的な起業家から事業展開のノウハウや福島の可能性を学び、地域での起業/事業展開を考えている方々とネットワークできる貴重な機会です!
また、「まちづくりの課題を事業で解決する」というテーマで、12月16−17日(土日)に福島県現地視察ツアーを楢葉町・富岡町で実施します(参加費無料)。
避難指示解除、常磐線の運転再開など次々と明るいニュースが飛び込む楢葉・富岡は、今後のまちづくりに大きな期待のかかる地域。
本ミートアップおよびツアーは、「コミュニティ再生」「空き家活用」「移動関連サービス」等、まちづくりの課題を解決する事業展開・起業を考える方、またこれらの分野の事業家をフリーランス的に支援しながら将来的に起業を目指したい方に、大変お勧めです!
※ツアーには、下記「登壇者」5名も同行。ミートアップではツアーの紹介も行います。 
 
■イベント概要
日程:2017年11月21日(火) 19:00-21:30(18:30開場)
定員  :50名(先着順)
会場  :AP浜松町 大門駅/芝公園駅徒歩3分
参加費 :無料

■登壇者:
・事業創造のプロフェッショナル・山口揚平氏
・シェアリングエコノミー第一人者・佐別当隆志氏
・空き家活用や飲食業を通じて富岡町を支える・藤田大氏
・福島の起業とまちづくりを盛り上げる・松本大氏&小野寺孝晃氏
・福島12市町村における起業/事業展開をサポート・藤沢烈氏
 
===========プログラム(仮)===========
■第1部
19:00 イントロダクション
     FVCの紹介 藤沢烈(一般社団法人RCF 代表理事)
19:05 スペシャルトーク「新規事業創造の『定石』(仮)」
     山口揚平氏(ブルーマーリン・パートナーズ 代表取締役)
19:35 パネルトーク「地域での事業創造を通じたまちづくり課題解決の可能性(仮)」
     佐別当隆志氏(シェアリングエコノミー協会 事務局長) 
     藤田大氏(鳥藤 専務取締役)
     山口揚平氏(ブルーマーリン・パートナーズ 代表取締役)
    モデレーター
     松本丈氏(TATAKIAGE Japan 理事 兼 ディレクター)
     質疑応答
20:25 現地ツアー説明@楢葉町・富岡町
     松本丈氏(TATAKIAGE Japan 理事 兼 ディレクター)
20:35 創業支援サポート紹介
20:40 アンケート記入
■第2部
20:55 乾杯挨拶・懇親会(飲料・軽食あり)
21:30 閉会挨拶
==========================

◆お申し込みはこちら<参加無料>◆
https://goo.gl/forms/By4R8MvsCiH4WySN2

◆登壇者プロフィール・現地視察ツアー詳細はこちら◆
https://fvc-fukushima.com/schedule.html

◆過去ミートアップ/ツアーレポートはこちら◆
https://fvc-fukushima.com/cat/report/

**********************************************
※フロンティア・ベンチャー・コミュニティ(FVC)とは
FVCは日本最大のフロンティアである福島12市町村に関心を持つ創業希望者とその支援に関心を持つ応援者のネットワークです。
社会課題の解決を志す社会起業、福島の魅力を活かす技術起業家、または移住など、福島沿岸部でのアクションを検討されているあらゆる方を応援します。
 
◎賛同人2017年10月現在 21人(五十音順:一部掲載)
出雲充氏(ユーグレナ)、家入一真氏(CAMPFIRE)、駒崎弘樹氏(フローレンス)、佐別当隆志氏(シェアリングエコノミー協会)、高橋正巳氏(Uber Japan)、高島宏平氏(オイシックス)、半谷栄寿氏(あすびと福島/南相馬復興アグリ)、松本丈氏・小野寺孝晃氏(TATAKIAGE Japan)、藤沢烈(RCF) 他
 
◆詳細はこちら◆
URL: https://fvc-fukushima.com/
*************************************************************
※本FVC事業は経済産業省の「地域経済産業活性化対策委託費福島相双地域における創業等の促進に向けたコミュニティの企画・運営」に基づき、一般社団法人RCFが受託

▶お問い合わせ先
担当窓口:FVC事務局(一般社団法人RCF)
担当者 :一般社団法人RCF佐藤・谷口
アドレス:fvc@rcf.co.jp
★Facebookページで随時イベント情報更新中
https://www.facebook.com/fvc.fukushima12startup/
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2017年10月24日

地域での非市場戦略と、中越震災7年。(10月24日)

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共創イノベーションセミナーにて。

衆院選と台風の余韻が残る中、昨日は、JEBDAさん主催、RCF共催によるイベントに登壇しました。

共創イノベーションセミナー「シェアリングエコノミーがもたらす地方と都会/海外の新たな関係の可能性」
http://www.jebda.com/seminor20171023.html


 基調講演は内閣官房まち・ひと・しごと創生本部の高橋次長。また釜石市オープンシティ推進室長の石井さん、Airbnb Japan公共政策本部長の山本さん、日立製作所CSR担当部長の増田さんが登場し、パネルディスカッションを行いました。
 私からは、「地域におけるシェアリングエコノミーと非市場戦略」との題で話をしました。非市場戦略とは、ロビイング、国際ルール形成など市場外の取組を通じて企業が競争優位を得る取組のこと。復興や地方創生の現場は市場が機能しないことも多く、行政・地域・NPOと連携しながら短期では補助金や寄付を活用しつつ、中長期で採算を成り立たせる方法論です。
 シェアリングエコノミーは地域でも多いに注目されていますが、そのままで事業は成り立ちません。当初は制度をフル活用する非市場戦略をとりながら、ゆくゆく自立化する必要性を説明しました。
 昨日10月23日は、中越地震から13年目の日でもありました。中越地震が、人口減少下の復興を着実に進め、東北復興のモデルになったこともご紹介できました。当時犠牲になった方の心から哀悼の意を表します。

□登壇・出演情報
10/26木 福島県庁と仙台市へ出張
11/2木 釜石市アドバイザー会議@東京
11/13月~14火 Career for合宿@雲南
11/15水 三陸創生実践塾@陸前高田
posted by 藤沢烈 at 10:29| Comment(0) | 街と人の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

「こども宅食」事業の裏側。(10月18日)

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Forbes Japanより。

企業連携担当として参画している「こども宅食」事業が、Forbes Japanに紹介されています。

新しい社会の変え方、「こども宅食」の挑戦
https://forbesjapan.com/articles/detail/18049


・制度や法案をつくるだけで止めず、支援を直接届けていく"アウトリーチ"型の支援
・委託ではなく、行政・民間が対等な"パートナーシップ型"の支援
・市場シェアの獲得ではなく市場創造を目指した"社会起点マーケティング"を理解頂いた企業による参画
・いくつ宅配したか(アウトプット)ではなく、どれだけ貧困の解消につながったか("アウトカム")の設計
といった、こども宅食事業がもつ革新性を簡潔にまとめてくれています。社会的事業の裏側のロジックを知って頂くためにも、ぜひお読み頂ければと思います。

□登壇・出演情報
10/23月 JEBDA共創イノベーションセミナーに登壇 http://www.jebda.com/seminor20171023.html
10/18水 ローカルベンチャーラボ特別講義@東京
11/2木 釜石市アドバイザー会議@東京
11/13月~14火 Career for合宿@雲南
11/15水 三陸創生実践塾@陸前高田
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2017年10月17日

復興・創生顕彰の選定委員となりました。(10月17日)

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復興・創生顕彰、応募受付中。

復興庁が、東北復興に貢献している個人・団体を昨年から表彰していますが、今年もその選定委員となりました。

復興庁「新しい東北」復興・創生顕彰、応募受付中!(〆切11月30日)
http://rcf311.com/2017/10/02/171001newtohoku/


復興庁による賞ということで、復興に関係する自治体や企業はもとより、地元メディアを通じて東北の皆さんにも広く伝わる内容です。
11月30日が締め切りです。自薦他薦、ぜひ宜しくお願い致します。

□登壇・出演情報
10/23月 JEBDA共創イノベーションセミナーに登壇 http://www.jebda.com/seminor20171023.html
10/18水 ローカルベンチャーラボ特別講義@東京
11/2木 釜石市アドバイザー会議@東京
11/13月~14火 Career for合宿@雲南
11/15水 三陸創生実践塾@陸前高田

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2017年10月16日

G1九州2017に参加。(10月16日)

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G1九州にて。

 週末は、長崎・ハウステンボスで行われた、G1九州に参加しました。G1はグロービス堀義人さんが開始した、国内の政財界リーダーによるコンベンションです。その、九州版に行ってまいりました。

http://g1summit.com/g1kyushu_okinawa/

 参加理由は2つあります。1つは、1年半前に起きた熊本地震の復興に産業面・人材支援面で関わってきたこと。もう1つは、東日本大震災からの復興を考える上で、東北と似た人口・経済規模である九州を知ることが参考になるためです。
 ハウステンボスをV字回復したHIS澤田会長の話を皮切りに、観光、人材、産業といった様々な分野の九州での取組を伺いました。夜は、福岡の高島市長と共に、再春館製薬所の西川社長はじめ、熊本や福岡の経営者とともに復興について考えるセッションも行いました。
 会議を通じて、県ではなく九州全体でまとまっていくことの必要性。また各県平等ではなく、戦略的に産業・観光を引き上げていくことの重要性が語られていました。東北は、距離のこともあり、九州以上に県を越えた繋がりが弱い面があります。東北が一丸となってさらに変化していくためには何が必要か。雨のハウステンボスで考え続ける一時でした。

□登壇・出演情報
10/23月 JEBDA共創イノベーションセミナーに登壇 http://www.jebda.com/seminor20171023.html
10/18水 ローカルベンチャーラボ特別講義@東京
11/2木 釜石市アドバイザー会議@東京
11/13月~14火 Career for合宿@雲南
11/15水 三陸創生実践塾@陸前高田
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2017年10月14日

こども宅食による一回目の配送が開始です。(10月14日)

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開設されたこども宅食公式ウェブサイト。

 文京区の低所得の子育て世帯に対して、定期的に食材をとどける「こども宅食」事業。今日、ボランティアの皆さんに集まって頂いて食材の梱包作業をおこないます。明日には、食材がご家庭に宅配されます。ボランティアの方は40名弱集まって頂けました。有難うございます。
 2,000万円を目標としていた寄付も、先日3,000万を越えました。おかげさまで、来年以降は大幅に提供家庭を増やすことができます。

こども宅食ふるさと納税サイト
https://www.furusato-tax.jp/gcf/155


 また、公式ウェブサイトも今週オープンされました。頂いた寄付を通じて、いかに支援が行われているか。サイト上で順次ご紹介して参ります。

こども宅食公式ウェブサイト
http://kodomo-takushoku.jp/


 昨日は、こども宅食コンソーシアムメンバーが集まっての定期会合も開かれました。今日から行われる第一回配送のオペレーションを確認するとともに、次年度に向けた計画が話し合われました。
 今週は、渋谷区の中学三年生に対して学校外教育を受けるためのサポートを行うスタディクーポン事業も発表されましたね。
 行われている衆院選の1つのテーマが子育て世帯への支援となっています。政治・行政の力も重要ですから、そうした施策を行いつつある立候補者を応援したいと思います。同時に、非営利団体としては、行政にお任せするだけでなく、民間による事業を通じた取組を地道に広げていきたいと思います。

□社会事業コーディネーター日記
 10月14日は熊本地震から一年半の節目です。4万5千人の方がいまだ仮設住宅で避難生活を送られています。今日は長崎・ハウステンボスで行われるG1九州に参加。熊本のことも思い出しながら、これからの地域のあり方について学ばさせて頂きます。

□登壇・出演情報
10/14土~15日 G1九州inハウステンボスに参加
10/23月 JEBDA共創イノベーションセミナーに登壇 http://www.jebda.com/seminor20171023.html

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2017年10月13日

スタディクーポン、スタート。(10月13日)

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記者会見の様子。(公式FBページより)

渋谷区の貧困世帯の中学三年生に対して、学習塾代として使えるクーポンを提供する事業が、記者発表されました。
「NPOや企業で運営する「スタディクーポン・イニシアティブ」と渋谷区が協働し、渋谷区内における貧困世帯の高校受験生に学習塾などで利用できる「スタディクーポン」を提供すると発表した。クラウドファンディングで1000万円の寄付を集めるという」
私だって塾に行きたい。貧困家庭の高校受験生に「スタディクーポン」 どういう仕組み?(ハフィントンポスト, 10月12日)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/10/12/shibuya-study-coupon_a_23240747/

「対象は、来年度中学3年生になり高校受験を控えるものの、保護者の所得が低く塾などに通うことが難しい区内に住む生徒です。クーポン券は、塾や家庭教師などの費用として利用でき、1人あたり20万円分が支給されるということです」
渋谷区が低所得世帯受験生支援へ(NHK, 10月12日)
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20171012/0001743.html

 企画と実務をNPOが担い、地域とのつながりを渋谷区が担保、そしてノウハウを企業が提供します。複数のセクターが集い、共通の目標達成を目指す意味で「コレクティブインパクト」の代表的な事例になると考えています。
  担当するチャンス・フォー・チルドレン、キズキ、支援するCampfire, ETICはいずれも新公益連盟の加盟団体です。新公連としても、こども宅食に続くコレクティブインパクト(NPO・行政・企業による連携事業)の二つ目の事例として、サポートしていきます。
 関心をもってくださった皆様は、クラウドファンディングを通じてパトロンになって下さったり、SNSを通じて情報を得て頂ければと思います。

お金がなくて塾に通えない中学生に、みんなの力で「スタディクーポン」を届けたい!(GoodMorning)
https://camp-fire.jp/projects/view/42198

スタディクーポンイニシアティブ Facebookページ
https://www.facebook.com/pg/studycoupon/about/


□登壇・出演情報
10/14土~15日 G1九州inハウステンボスに参加
10/23月 JEBDA共創イノベーションセミナーに登壇 http://www.jebda.com/seminor20171023.html
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2017年10月12日

川内村と田村市の起業ツアーの報道とレポートです。(10月12日)

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川内村・田村市ツアーの参加者のみなさま

先週末に福島県川内村と田村市で行った、起業視察ツアーについて、福島民友で報じて頂きました。
「被災地の起業視察ツアーが7、8の両日、福島県田村市と川内村で行われた。参加者が被災地で地域貢献できる事業について考えた。RCF(東京都)と経済産業省、福島相双復興官民合同チームの主催。被災地の現状を知り、起業につなげてもらおうと企画。起業を志す首都圏在住者ら17人が参加した」
『起業で被災地貢献へ 福島・田村、川内で視察ツアー』(福島民友, 10月10日)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171010-210811.php

 同時に、RCFからも開催レポートをFVCの公式ウェブサイトにアップしています。FVC現地ツアーに参加頂く魅力について、3つの観点でまとめられています。ぜひご覧頂ければと思います。

川内村・田村市現地ツアー開催報告 (FVC, 10月11日)
https://goo.gl/zLZQGJ


 今年は、楢葉町・富岡町で、12月16日・17日に最後の起業視察ツアーを行います。地域でのチャレンジに関心がある方、また詳しくご連絡しますので、ぜひ予定をお空け下さい。

□登壇・出演情報
10/7土~8日 FVC川内村現地ツアーに参加
10/14土~15日 G1九州inハウステンボスに参加
10/23月 JEBDA共創イノベーションセミナーに登壇 http://www.jebda.com/seminor20171023.html

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